危険度の種類と基準(詳細はこちら

静穏静穏
3.8e+7 [/cm2 sr] 未満
やや高いやや高い
3.8e+7 [/cm2 sr] 以上
3.8e+8 [/cm2 sr] 未満
高い高い
3.8e+8 [/cm2 sr] 以上
3.8e+9 [/cm2 sr] 未満
非常に高い非常に高い
3.8e+9 [/cm2 sr] 以上
  • 危険度はGOES衛星(米国上空の静止軌道衛星)の24時間フルエンスを基準として算出されています。
  • 「非常に高い」が予報されている場合は、衛星運用への注意が必要です。
  • 予報値は毎時更新されます。

電子フルエンス予報

毎時更新/前回の更新日時: (JST)
aaa
24時間後
JST

静穏 % | やや高い % | 高い % | 非常に高い %

フルエンス期待値(/cm2 sr)

aaa
48時間後
JST

静穏 %
やや高い %
高い %
非常に高い %

フルエンス期待値(/cm2 sr)

aaa
72時間後
JST

静穏 %
やや高い %
高い %
非常に高い %

フルエンス期待値(/cm2 sr)

お知らせ

観測データBOX

静止軌道高エネルギー粒子(GOES, ひまわり衛星, DRTS衛星)、太陽風(DSCOVR衛星,RACE衛星)、地磁気指数(AE/Dst)の最新の観測値プロットを見ることができます。

  • 静止軌道衛星危険度予測

    静止軌道衛星
    危険度予測

    各地方時における2 MeV以上の電子フラックスの予測値と危険度を調べることができます。

  • 予測実績

    予測実績

    実際の観測値と予測値の比較プロットを見たり、予測適中率を調べることができます。

  • 電子フラックスの推移

    電子フラックスの
    推移

    GOES衛星シリーズが1996~2010年に観測した2MeV以上の電子フラックスの推移をご覧になれます。