静止軌道危険度予測

毎時更新 / 前回の更新:

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GOES衛星/Secondary
観測値
-
予測値
-
GOES衛星/Primary
観測値
-
予測値
-

プロットの帯部は、予測誤差範囲(標準偏差:±1σ)です。

このプロットは、GOES衛星 / Secondary・Primaryが飛翔する経度に沿った観測値と予測値です。

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ひまわり8号衛星/1.0 MeV
観測値
-
予測値
-

プロットの帯部は、予測誤差範囲(標準偏差:±1σ)です。

このプロットは、ひまわり8号衛星が飛翔する経度に沿った観測値と予測値です。

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観測データBOXを別ウィンドウで開き、このページに記載されている情報と比較することができます。

各地方時の危険度予測

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任意の静止軌道衛星の
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衛星の経度を入力すると、予報の図に衛星の現在位置を星マークで 表示します。

地球
静穏
やや高め
高め
日本のマーク
日本の現在位置
ひまわり8号マーク
ひまわり8号の現在位置
GOES/Primaryマーク
GOES/Primaryの位置
入力マーク
あなたが入力した経度

放射線帯電子フラックス空間分布 数値計算結果 (過去30日)

更新日時:

エネルギーが2MeVの放射線帯電子フラックスの分布を色で示しています。
赤色が、フラックスの多い領域です。
左側パネル:太陽がある方向を左側、上を北、下を南側とし、地球の真ん中を切る平面を見ています。
右側パネル:太陽がある方向を左側、上を日没/出、下を日出/没側とし、地球の真ん中を切る平面を見ています。
再生すると、過去30日間分の変動を見ることができます。

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